世界の虫は無視できない〜人間以外との貴重な出会い〜 

世界の虫は無視できない〜人間以外との貴重な出会い〜

世界でいろんな虫と出会ってきました。

虫を無視できなかったのです。

僕より遥かに小さい虫たち。
しかしどれも本当に手強かった。
精神をを追い込む者もいました。

海外生活の思い出と今後の対策も含めて
書いておこうと思います!

タンザニアのアリ

赤くて小さいタンザニアのアリ。
その大きさを侮ってはいけない。

超痛い。
おっさんがうなり声をあげるレベル。

タンザニアのホームステイ先の庭で
洗濯物を干してると必ず足に登ってくる。

くすぐったいから
手で払うと噛みついてくる。

アゴの強さがハンパじゃない。
噛みついて離さない。

ところが現地の人たちは
全く噛まれていない。
この違いはなんなのか。

ホストファザーのジェコブに聞いてみた。
タンザニアンらしい答えが返ってきた。

『アリはフレンドだよ。手で払ったりしてアリの邪魔をするから怒るんだよ。だから足に登ってきても、友達だと思って何もしなければ大丈夫!』

相変わらずの慈愛に満ちた優しすぎる表情でそんなことを言う。

なるほど。確かにそうかも。

以前、噛まれたのは手で払った時だった
ような気もする。アドバイスを忠実に聞いて次の日すぐ試してみた。

洗濯物を干してる時足に登ってくるアリ。
くすぐったいけど友達だと思って我慢

。そしたら噛まれないんだと信じてみた。

あっ。たしかに噛まれない。

やっぱり現地の人のアドバイスはさすがだなーと思っていたのもつかの間。

痛ぇ。。。

猛烈に痛ぇ。。。

また噛んでいる。。。

ぜってーアリは友達じゃねぇ。。。

タンザニアの蚊

耳元でブンブン鳴く蚊。
日本の夏でも経験済みだ。
やっかいだがそれだけではない。

タンザニアの蚊に刺されると

『マラリア』や『黄熱病』

になる可能性がある。笑えない。

もちろんすべての蚊ではないが、そうなる可能性がある。だから最初はビビりまくってた。

事前に調べたらタンザニアでは黄熱病の予防接種は必要ないと医者にも直接確認してきた。だから射たずにきた。

ところが空港でいきなり連れていかれ
有無を言わさず注射を射たれるという
衝撃的な洗練を受けた。その時は本気でうろたえていた。

今ではいい思い出です♪

まぁそのおかげで
黄熱病の不安はずいぶん解消されました。

でもマラリアが無防備。

ワンプッシュで蚊がいなくなるスプレー。
日本では効果絶大。まさに無敵でした。

だから持ってきました。

ところがタンザニアの蚊。
あまりに多すぎてダメだった。
次から次に外から入ってくる。

どんなけいるんだってくらいやってくる。

近くに住んでいた日本人ボランティアの
大学生はある時1日で20ヶ所くらい
刺されたと言っていた。

手強すぎる。

やはり蚊屋。

これが要りますね。

でも、だんだん慣れてくると
暑いしめんどくさいし
最後の方はどうでもよくなって
蚊屋もなしで寝てました(笑)

1週間前から飲む予防薬があるみたいなのでそれは次来るときは飲もうと思います。
ちょっと高いですが、行かれる方で不安な方はオススメしておきます。

☆ザンジバルでのボランティア時の蚊帳

ヨーロッパの南京虫

2回やられた。
1回目はチェコのプラハ。
2回目はおフランスのパリ。

本当にかゆい。

かゆすぎて寝れない。
日に日に拡大していくあの恐怖。
しかも寝れなくなるため
メンタルがもってかれる(笑)

楽しい思い出のフランスの日本人宿では
宿泊してるほとんどの人が犠牲者に(涙)

部屋中、バルサン炊いたり
消毒したり何度もやってましたが
全く効果なし。南京虫は最強です。

ところがある美しい女性は
全く無傷で美を守りきっていた。

シーツの上にシートを敷き
長袖、長ズボン、靴下も。

完全防備で乗りきった。

これはお見事でしたっ!!

参考にさせてもらいます!
南京虫だけは本当に勘弁です💦

☆左足ボコボコです(笑)

オーストラリアのハエ

ハエくらい別に…。
なめてはいけない。
オーストラリアのハエ。
徹底的に付いてくる。

『すっぽんディフェンス』の異名を持つ
山王工業の一ノ倉。オーストラリアのハエと戦いながら僕は一ノ倉を思い出しました。スラムダンク好きならわかってくれるはず。

どらくらいついてくるかというと30分なんてもんじゃない。1時間以上平気で付いてくる。バスに乗って降りてからも付いてきた。意味がわからない(笑)

こんなハエ見たことない。
ゴミだらけの町ならわかるが
今まで見た中でも一番きれいな
オーストラリア。
その中でも美しいパース。

虫除けスプレーをつけるか
殺虫剤でやっつけるか。

次行くときはやってみます!

☆パースの海(戦いの場所でした)

ネパールのゴキブリ

僕はネパール大好きです!
優しくて細かいことを気にしないし
人懐っこくてとてもいいイメージ。

日本の昭和を思い出す
どこか懐かしい雰囲気が
僕は大好きです。

ところがゴキブリ。
これだけはきつかった💦

まだ暑かった11月上旬は
毎日10匹以上家の中で見ました。
しかもめちゃめちゃでかい。

部屋の中でもゴロゴロ死んでいる(涙)

寝ていると音が聞こえるだけでなくゴキブリの赤ちゃんが自分の足やお腹の上を歩いている。

さすがにこれは泣けてくる。

なれない最初の頃は、メンタルになかなか強烈なダメージを受けた。

しかし、3~4週目あたりから心境に変化が。一緒に生活してる謎の感覚が生まれてきて理解し始める自分に驚く。

夜中は彼らの時間。
夜中に電気をつけたり
トイレに行くと必ずいる。

最初は拒絶していましたが
慣れてくると
『おじゃましま―す!』
とこっちがおじゃましているという

訳のわからない感覚になり

配慮するようになってきた。

そうするとなんか気持ちにも余裕が出てきて、意外と大丈夫になりました。

人間は不思議ですね。

ちゃんと適応するようにできてるんですかね。

おわりに

今回は僕が世界で戦ってきた虫たち。

振り返ってみればまぁいい思い出です。

最初は警戒したりストレスになったりしても人間は意外と適応していけるんだと
感じれたことは収穫でした。

このあと東南アジアをいくつか周る予定です。

まだ出会ってない虫もきっとたくさんあると思うので楽しみにしています。

噂によるとカンボジアあたり
ちょっとビビってます(笑)

そういう面でも
日本はやっぱり安心できる国ですね!

みなさんも海外に行くときそれぞれの国にいる虫にはお気をつけください!

それではまた!

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