【受験生へ】18歳の僕へ〜41歳の僕が受験生だった自分に向けて書く、だいぶイカれた合格体験記〜

【受験生】41歳の僕が受験生だった自分に向けて書く、イカれた合格体験記

41歳の僕が、受験生だった18歳の自分に今アドバイスしてみます。

いよいよ頭がおかしくなったのかと思われるかもしれませんが、僕はすごく真剣です。

なぜなら、僕自身、高校時代、勉強の意味や受験の意味がわからず随分苦しみました。その答えを明確に答えてくれる先生や大人はいませんでした。

自分が大人になって、教員として指導する側になっても、起業家として活動をはじめてもなお、その答えを探しています。

大人ですら説明しずらいもの。

だからこそ、今自分にできる限りでしっかりと向き合ってみようと思いました。

受験を経験し、第一志望に合格。

教員になり、愛する子どもを持つ親にもなり、たくさんの失敗、後悔、挫折もありました。

教員も退職し、起業家にもなりました。

海外でもスポーツ教育に挑戦し、世界一周も経験。

今まで知らなかった生き方にも、たくさん出会いました。

本当に小さな世界で生きてきたんだなと、今は少し落ち着いてそう思います。

それら全てを踏まえ、今の自分にできる精一杯のアドバイスを、18歳の自分にしたいと思います。

 

自分の人生は自分で決める

自分の人生は自分で決める。

 

これが僕の結論です。

親でもない。

先生でもない。

 

自分で決める。

自分の人生だ。

自分で責任取るしかない。

 

自分の人生は自分で決めるしかない。

 

だから41歳の僕は、18歳の僕にこう尋ねると思います。

 

あなたはどうしたいですか?

 

受験を続けますか?

受かりそうな所でほどほどにやりますか?

浪人覚悟でチャレンジしますか?

やっぱり受験をやめときますか?

海外の大学へ行きますか?

なんにもしませんか?

アルバイトにしますか?

就職しますか?

日本、世界を旅してみますか?

 

いろんな選択肢があると思う。

 

違和感があるなら、よくわからないなら、納得できないなら、とことん自分と向き合う時なんだと思う。

 

聞こえづらくなっている、自分の心に耳をすませて、自分は本当はどうしたいのか。

 

自分が納得できる答えを自分で出すしかない。

 

あなたはどうしたいですか?

 

と18歳の自分に問いかけます。

 

答えは他の誰でもない。

自分で出すしかないことに、気づいてもらえるように。

 

悩むことは、人生に真剣に向き合い始めたということ

悩むことはつらいし、苦しいもの。

悩みが好きで好きでたまらないなんて人は、きっと人生の達人か、ただの変態だろう。

だから、誰だって悩みは苦しい。

 

だけど、悩むことはわるいことではないと、僕は思っています。

 

自分の人生に真剣に向き合っている証拠。

 

なんとなく生きて来た人生を、いよいよ本気で考え始めたということ。

 

面白くて、楽しくて、自分が納得できるものを掴みに行こうとスタートした証拠だから、僕はきっといいことなんだと思うよと伝える。

とことん悩んで、でも心や体を壊してまで悩むものではないから、できる範囲でいい。

本当に苦しくなったら、1人でいい。自分が信頼している人、尊敬している人に話してみるといい。

たった1人でも、自分の思いを受け止めてくれる人がいたら、どれほど気持ちが楽になるか🌸

心の底で、命の奥深くで、素晴らしい人生を歩んで行きたいと願っているからこそ、きっと悩むんだと思います。

たった一度の人生に、いよいよ本気で立ち向かい始めたんだと、自分を誇らしく思っていいんじゃないかなと☀️

僕はそう思います。

 

心や体を壊してまでやるものではない

18歳の僕は、半年間、3時間睡眠を続けていました。

今の僕なら大反対します。

健康第一。

心や体が壊れてしまっては本末転倒。

自分の人生をより良いものにするために、勉強しているのに、その目的の逆方向に行ってしまってはもったいない。

当時の僕は、そんなことに聞く耳を持たなかったのはよくわかっている。

最後、決めるのは自分だから、最後は自分で好きに決めればいいと思うけど、健康は大切。

継続可能な努力の仕方。

これは生きている間、ずっと使える力。そして受験での努力の仕方を身につけ、それをベースにして、大学から先の人生にも役立つ力にしていけるから、そこも踏まえて、健康的にできる努力の仕方を編み出してみるのもいいんじゃないかな。

とことん真面目に勉強でもいいし、僕は楽しいことが好きだから、勉強もゲームみたいにできる限り楽しんでやってもいいと思う。

 

第一志望の国立大学に合格して僕は幸せになったのか?

今の自分の結論は、自分次第。

合格したから幸せとは、まったく関係ない。

僕はそう思います。

あえて言うなら、幸せに向かうきっかけにはなっているとは思っています。なぜなら、大学時代の経験や出会いが、今の自分の人生に影響を与えてくれているのはまちがいありません。

大学受験から逃げずにやりきると決めたのも自分だし、東京学芸大学を受けると決めたのも自分。

自分で答えを出して、自分で責任をとって生きてきたから、自分自身に納得できている。

第一志望に合格しようが、その人次第で、幸せにも不幸にもなっていくものだと思っています。

第一志望の大学に合格した僕と、第一志望の大学にいけなかった友人の例をあげます。

僕の場合は、第一志望に見事合格し、世間でいう勝ち組のような錯覚をしていました。

大学時代は、やりたいことを片っ端からやり、麻雀、飲み会、恋愛やバイトに明け暮れ、途中から部活にも頑張り出したり、あらゆることをやり尽くし、大学の授業にもろくに参加していませんでした。

そのツケが来て、大学卒業してすぐ、教員としての勉強不足のしわ寄せがきました。

教員一年目で対人恐怖症になりました。一番の原因は、指導力がなかったからです。サボってきたつけがまわってきました。回復までに、4〜5年かかりました。

第一志望合格からの見事な転落です(笑)。一見、不幸。少なくとも幸せではないとおもいます。

しかし、そこから、自分の指導力不足を受け止め、不器用でしたが、1つ1つの授業を大切に丁寧に取り組んできました。世界一の体育教師を目指すようになり、現在までに、タンザニア、ネパール、台湾にてスポーツ指導や教育活動を経験しました。近々、スペイン、ネパール、韓国、ロシア、中国でもスポーツ教育の挑戦をする予定です。

今は一見、幸せに向かっているようですが、途中経過なので幸せになったかどうかは判断できません。ただ、ものすごく楽しくて充実しているのは事実です。

第一志望に受かっても、幸せとは限らないし、不幸とも限らない。どう自分で納得できるプロセスを踏んできたか。それが大切なんじゃないかと思います。

また、私のある友人は、第一志望の大学にいけませんでした。それじゃそれで負け組か。それで不幸になったのか。僕はまったくそう思いません。むしろ、その逆だと思っています。

その方は、第一志望ではない大学へ行きましたが、大学での勉強、部活動、アルバイト、自身の研究に励み、さらに人間として大きく成長されました。

そして、名門大学の大学院に合格し、日本の教育界の第一線でご活躍されています。教育者としても、人間としても心から尊敬する方です。

このことからも、第一志望に受かろうが、そうじゃなかろうが、自分が決めた道をどう歩んでいくかが大切なんじゃないかと思います。

大学受験はゴールではない。あくまで通過点。どんな思いで、どう歩んでいくか。その一歩一歩が本当の意味で大切なのではないでしょうか。

受験はゴールではない。人生の通過点。途中でなんかで決まらない

人生の幸不幸は、最後に決まる。

死ぬときにわかるものだと僕は信じています。

日本の社会にいると、受験が全てであるような、盲信がいまだにあるように感じます。

僕は、無限にある選択肢の1つが大学受験であってそれで幸不幸が決まるわけではないと思っています。

どこかに心のゆとりのようなものを持てるように、18歳の自分にも、何とかして気づかせてあげたいです。

当時の自分は、受験が全てでした。落ちたら地獄。恥ずかしい。惨め。負け組。

そんな誰が決めたかわからない、謎の常識のようなものに、自分で勝手に考えて、頭は凝り固まっていました。

今は、全然違う考えです。

第一志望に行こうが、そうでない大学に行こうが、進んだ道をどう歩むかでいくらでも変えていける。

だから、大学へ行こうが、短大だろうが、専門学校だろうが、浪人しようが、中退しようが、就職しようが、引きこもろうが、闘病していようが、ボランティアしようが、旅をしようが、人生に打ちのめされていようが、今そこにいる場所から、歩みを進める一歩一歩で、人生はいくらでも変えていけると僕は信じています。

受験は、苦しいと思いますが、どうかそんな狭いイメージで自分を苦しめるのではなく、悠々と朗らかに!

自分で決めた道を、どうせだったら存分に楽しみながら味わいながら、堂々と歩んでもらいたい。

僕もまだ、人生の途中。受験が終わってからも、40過ぎても、人生の通過点。今もまさに懸命に歩んでいますよ!

お互い頑張りましょう!

同じ苦しみを味わった人間として、心の底から応援しています🌸

 

一度の人生。全ては自分次第

自分の人生は、自分で決める。

幸せになるかどうかは、自分次第で変えていける。

いよいよ受験ですね!

 

さあ、あなたはどうしたいですか  ^_^ 🌸?

 

☆この記事を書いた私が、19歳の時に書いた合格体験記がこちら!

【受験生へ】19歳の僕が書いた合格体験記 

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