40歳で仕事を変えれた一つの理由

40歳で仕事を変えれた一つの理由

やりきったと思えたから。

朝、歩きながら自分がなぜ40歳で仕事を変えることができたのか。

ぼんやり考えてみたら、このことが浮かんだ。

 

自分は、高校野球の指導者になりたくて高校体育教師になった。

日本一になる。

世界一になると意気込んで、自分に発破をかけて臨んだ。

 

甲子園強豪校にも練習試合をどんどん申し込んだ。

セミナーにも通った。

この人だと思う指導者に出会ったら、直接お話を伺いに行った。

 

練習試合はもちろん、合同練習も申し込み、ひどいときはその先生の朝のSHRから授業の取り組み、練習まですべて見学させていただいた。

 

一番大切な日々の練習。

いいと思ったものはどんどんやってみた。

 

自分だけのエゴにならないように選手とも話を聞くようになり、指導者の勉強会も主催し、様々な種目の指導者とともに指導力の研鑽に努めた。

 

自分の時間もお金もエネルギーもそこに注ぎ込んだが、全く結果は出なかった。

 

それがよかった。

 

スッキリした。

 

自分の進む道はここじゃないなって。

 

全然向いてないってはっきりわかった(笑)

 

悲しい気持ちより、むしろすがすがしい気持ちになった。

 

あってるかはわからないが、『お前の進む道はこっちじゃない』と、天に言われているようだった。

 

だから、いろんな人から『よく教員辞めれたね』って言われますが、自分の中ではこの決断しかなかったって言われるたびに思っています。

 

教員退職後の新しい人生は、今までとはまたちがった喜びや充実感を感じながら生きています。

 

もし、読んでくれている人がいたら

『とことんやってみる』

 

僕はこれがいいと思う。

 

中途半端にやってたら、今も後悔や後ろ髪ひかれる思いで執着する気持ちがきっとあったと思う。

 

僕は全くない。

 

高校野球指導者の才能はまったくなかったと。

 

それだけ打ち込める選手たちに出会えたおかげです。

 

子どもたちが教えてくれました。

 

とことんやってみる。

 

だから、やりたいことを自分で決める。

やりたいことを自分で見つける。

 

みつけるためにちょっとでも心がやってみたいと反応したら、一歩踏み出してやってみる。

 

人からやってほしいと言われたらやってみる。

 

とにかくやってみる。

 

あとは、これだと思ったらとことんやってみる。

 

そこから見えてくるものがある🌸

 

 

 

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