海外に行きたい!でもやっぱり不安! 踏み出したいけど踏み出せない人へ(健康面)

 

健康面

1)予防接種編

今回の旅の前に、四種類の予防接種をうちました。

A型肝炎

B型肝炎

狂犬病

破傷風

普通の病院では取り扱ってないものもあります。

僕の場合は2回うちました。

2回目の時は、インフルエンザの予防的も一緒にお願いしたので、両手両脚プラス脚に合計5ヶ所うつという、貴重な経験をさせてもらいました(笑)

 

抗体を作るのに時間が必要なので、自分が行く予定の国と、そこに 必要な予防接種を調べて早めに準備をすることをオススメします。 ちなみに僕は、出発の半年前に最初の予防接種をうちました。

 

2)よく食べよく寝る

写真はチェコのブルノの宿。

とっても快適で気持ちよく眠れました!

 

特別なことではなく、基本となる生活習慣が大切だと思います。

非 日常の海外での生活にどうしてもテンションが上がります。

いろん なことに興奮したり戸惑ったり、感動したりします。

その分、 気づかないうちに疲労を溜め込むこともあります。

気づいたときに はどっと疲れが押し寄せることもあるかもしれません。( 僕は2ヶ月過ぎた頃どっと疲れがきました。)

 

ですから、予定を詰め込みすぎず、腹八分目、もしくは半分でもいいかもしれません。

しっかり、心と体を休めることは効果的です。

その代わり、遅くと も寝る前には翌日のやることを決めておき、朝、目覚めたらすぐや りたいことが元気にできる準備をすることをオススメします。

 

また、体調を崩した時に備えて、海外旅行保険に入ることをオスス メします。

この5ヶ月のあいだに何度か体調を崩しました。

 

体調が優れない中、サハラ砂漠へ突入しえらい目にあいました。

咳 が止まらず、発熱、下痢、止めの背中全体にできた蕁麻疹で身も心 も完全にもってかれてました(笑)

薬局で買った薬でごまかしてましたが、咳が止まらなくなり夜は眠 れない程になりました。

 

そのため、大人気の観光地、スペインのバルセロナで観光ではなく 、僕は病院に行きました。

一度目の病院では、よくならなかったのでセカンドオピニオンとし て別の病院にも行きました。

 

海外旅行保険に入っていたので、そこに連絡し病院の手配、通訳の 手配もしてくれて本当に助かりました。

支払いもキャッシュレスでしたので、金銭的にも助かりました。

 

個人的には、通訳の方がいてくれてものすごく助かりました。

看護師もされていたので、専門知識もあり普通の通訳ではわからないような医療の専門的な言葉も訳してもらえて安心でした。

 

安心して旅をするためにも、海外旅行保険に入ることは、オススメ したいと思います。

☆写真は、バルセロナの病院にて。診察終わったのは、夜中2時頃だったかな。顔も死んでます(笑)

 

3)虫刺されなど(南京虫、蚊、アリ、ヘビ)

特に要注意なのは、南京虫。

写真は南京虫に刺された時のもの。

汚くてすみませんがリアルな感じを伝えたかったので(苦笑)。

 

出発する前にその存在を知り、絶対に噛まれたくないと心の底から思いました。

なぜなら、噛まれたら眠れない程かゆい。

 

しかも、1ヶ月以上続く。場合によっては、行く先々についてきてずっと噛まれ続けひどいかゆみに苦しめられると知ったからです。現時点で、僕は二回被害に遭いました(涙)

なかなか強烈なかゆさ!!

 

一度目は、ヨーロッパでも大人気の町、チェコのプラハ。

ベッドで寝ていると何かが動いている気がしてベッドをよく見ると黒い小さな物体を発見。

すぐにGoogleの南京虫を画像で調べて比較すると、全く同じ。すぐに退治。

 

同じ部屋にいた韓国人の男性に知らせ、他にもいないか調べると全部で3匹発見。

宿のスタッフに知らせると、尋常じゃない程あわてて、まるで何事もなかったかのように振る舞っていた。よっぽど南京虫がいることを知られたくないらしい。

別のきれいなヘヤニ泊めてもらえることになりましたが、40ヶ所くらい噛まれており、それからは耐えられない程のかゆみ。このブログを書きながらも思い出すとかゆくなるほどなかなか強烈なかゆみが、僕の場合3週間程続きました。

ムヒEXには本当に助けられました。買って持っていって良かったです。

 

 

その他の南京虫対策

・薄いビニールシートを敷いて寝る。

・長袖、長ズボン、靴下着用、タオルを首に巻く。

→服でさえぎることで、皮膚を直接噛めないようにする。万全ではないが、効果はあると思います。

パリの宿で、みんな南京虫の被害に苦しむ中で、この2つを実践し全く被害に遭わなかった強者がいました。

女性の方で、噛まれるとあとが残る可能性があり、美容のためにも絶対に噛まれたくないと徹底していたのがよかったと思います。

 

・宿を予約するとき、口コミをしっかり目を通す。過去に経験のある宿は、やはり口コミに載っています。

 

プラハでの経験を振り返った時、宿の口コミが一切ありませんでした。

てっきり、新しくできたばかりの宿なのかと期待していましたが、南京虫の口コミがあったのか、すべて消されていたのかもしれません。新しいわけではないのに口コミが全くないものは、少し疑うことは必要です。

 

・宿に到着したらすぐ、宿泊している人に南京虫の被害など聞いてないかリアルタイムの情報を聞く

→実際に、フランスの宿では、南京虫の情報を聞いて宿を変えていた人もいます。

わざわざ宿にとって不利な情報は載せません。

僕も、何度か聞きましたが正直に教えてくれました。

そしたらやっぱり南京虫はいました。

☆このちっちゃい黒いのが南京虫。(詳細が知りたい人はググって画像検索してみてください)。

 

最新の情報を集め、自分で判断し、自分の体は自分で守ることが大切です。

 

☆初の南京虫に遭遇したプラハの宿。共に南京虫退治に戦った韓国出身のチョウさんと!

 

 

・タイガーバーム

においがきついので予防になると聞いて実践しました。個人的にはあるように思いますが、なんとも言えません。余談ですが、石で足を切ったり、けがをしたとき、友達もみんな貸してほしいと大人気。可能止めにもなりタイガーバームは大活躍でした。かゆみ止めにもなるし、万能薬ですので旅のお供にはオススメです。僕はフランスのパリの薬局で買いました。

 

・あまりにひどいときは、病院へ

パリで一緒に被害に遭った方は、病院へ行きました。薬を飲んで治す、かゆみを和らげる方法もあるので、知っておくといいと思います。海外旅行保険に入っていれば、こういう時にも使えます。

 

マラリア対策として、蚊に刺されないことが最重要。アフリカのタンザニアでは、虫除けスプレーは、みな使っていました。

☆下の写真はタンザニアの蚊取り線香。

 

 

マラリアの予防薬は、日本でも買えます。服用方法も薬の種類で異なります。早めに医者に相談するといいと思います。

蚊帳も有効です。マラリアの危険性がある国では、蚊帳付きのベッドを提供しているとこもあります。

 

ヌングイビーチのホテルでのベッド(蚊帳)

 

事前に調べるか、現地で蚊帳を調達することも可能です。

タンザニアに行ったときは、ダルエスサラームあたりではたくさん蚊がいましたが、ザンジバルでは全然いなかったり、場所によっても蚊の多さは変わります。

 

また、雨季と乾季がある国では、雨季の方がさらに蚊が多くなるので知っておくと予防に役立てることができます。

 

アリ

タンザニアのアリは噛まれると、とにかく痛い。かなり痛い。いや、ホント痛い。

ホームステイ先のタンザニア人は、全く噛まれないので、どうしてか聞くと、コツを教えてくれました。

 

「アリを払ったり、叩いたりするとアリは特殊な液を出す。それに反応し、他のアリも攻撃し始める。だから、なにもしない。友達だと思うことだ。」

 

と優しく教えてくれました。

その通り、アリが足を登ってきてくすぐったくても我慢してたらしばらく噛まれませんでした。

 

「本当だ!これはスゴい!」

 

やっぱり現地の方のアドバイスはスゴイな!と心底感心しました。

 

数分後には、またバンバン噛んで来ました。

友達だと思っていたのに。。。

 

痛いぜ。。。(笑)

 

 

 

ヘビ

よっぽどレアかもしれません。タンザニアのホームステイ先で、一度だけ見ました。緑色で顔が三角。

 

毒蛇は、顔が三角だと覚えていたので見つけたときはちょっとびっくりしました。

毒もあるので、万が一噛まれたら速やかに病院へ行き、血清注射をうつ必要があります。

放っておくと命に関わることもあるので知っておいてください。

 

 

まとめ

以上のことが不安要素としてありますが、予防法や対策を載せました。できることをやればある程度防ぐことはできます。完璧に防ぎ続けることは難しいかもしれませんが、それも含めて日本では味わうことのできない楽しみにもなります。

 

個人的には、全部面白かった素晴らしい思い出になりました!友達に話しても盛上がって喜んでくれてます。

 

ぜひ、自分のやりたいことをできなくする理由を飛び越えるきっかけになればうれしいです。

 

☆スペインのアジェールで大学時代の同級生と再会!!

 

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