海外での心が温まる体験〜ちょっとしたお話3選〜

海外での心が温まる体験〜ちょっとしたお話3選〜

☆ブログへの読んだ方の反応はとてもうれしいです。

昨日のブログもコメントをいただき、書いて良かったと思えました。ありがとうございます!

励みにして今後も楽しみながら続けていきたいと思います!

ネパールでとても充実した日々が続いています。

何気ない出来事ですがうれしかったし、自分も大切にしたいなとふと思ったことを、今回は3つご紹介したいと思います。

ネパールの体育の授業で

体育の授業が終わり道具を職員室に運ぶ。
今日は道具が多くて一度で運べない。

すっと荷物を持ってくれる。
『先生僕持ちます!!』

元気な声でそう言って喜んで手伝ってくれる。
一度や二度ではない。

こんなにもうれしいことなんだ。

日本だろうがネパールであろうが
大人だろうが子どもだろうが

そんなことは関係ない。

困っていたら自然と助ける。

嫌々などという気持ちはみじんも感じない。

その優しく温かい心に幸せな気持ちでいっぱいになりました。

大きなことや特別なことじゃなく
本当にちょっとしたこと。

もし困ってる人がいたら自然に体が動く。
僕も子どもたちのような人間でありたいです

相手が嬉しい方

今朝学校の手前で、うちの生徒に出会いました。
笑顔で手を合わせ
『ナマステ』とあいさつしました。

その女の子は僕に近づいてきて
持っていたお菓子をくれました。

そのあと
『やっぱりこっちの方がおいしい♪』
そう言って最初にくれたのと
違う方を僕にくれました。

たしかにこっちの方がおいしそう(笑)

でもおいしいかどうかは
僕は正直どちらでもいいんです。

僕がうれしかったのは
大事なお菓子をくれたこと。
その上おいしい方を相手にあげる
その真心がとてもうれしかったんです。

果たして自分が逆の立場だったら
その子のようにできただろうか。

ネパールの学校で子どもたちは
僕によくお菓子をくれます。
僕に喜んで欲しくてくれるんだと思います。

子どもたちの笑顔から

いつもそれが伝わってきます。

本当は僕があげるべきかもしれないのに。
そう思うこともあります。

ネパールの家庭はとても貧しいです。
学校の先生でも月給は1~2万円程です。
公務員でも2万円と聞きました。

そういう子どもが
自分が食べたい大事なお菓子を
僕に分けてくれるのです。
僕があげるのとはわけが違います。

女の子は2つのお菓子を持っていた。
そして僕においしいと思う方をくれた。
相手が喜ぶ方をとっさに選んだんです。

ふとした瞬間に
その人の人と成りが表れるといいます。

瞬間的に彼女は相手を思いやる
気持ちが勝っていました。

ステキだなと素直に思いました。

素晴らしい心を持った女の子に
朝からとても幸せな気持ちにしてもらえたし

自分もそうでありたいなと思いました。

一生忘れないうれしい思い出です!ありがとね♪

伝わるあいさつ

うちの学校には守衛さんがいます。
校門で警備をしたり
授業の始まりと終わりに
チャイムをならしています。

おそらく50~60歳くらいの
僕よりだいぶご年配の方です。

笑顔が本当にステキな方です。

僕はその人に会う
わずかな時間が大好きです。

なぜなら真心込めた
あいさつをしてくださるからです。

僕の方に体を向け
右手を胸に当て深々と頭を下げる。
決まって表情は優しい笑顔です。

ずいぶん年下の僕に対して
最大限の敬意を持って
受け入れてくださっているのが

伝わってきます。

ネパールのあいさつは

『ナマステ』

あなたに敬意を表します。
元々はそういう意味があると聞きます。

日本のお辞儀にも似た意味があります。
自分の脳天(急所)を
相手に見せることで
あなたを信頼感しています。
あなたに敬意を表します。
そういう心を伝えるものです。

あいさつは形だけではなく心を込めて。
ただのあいさつが忘れられない出会いにすら
変えてしまうと教えていただきました。

ネパールの守衛さんありがとうございます。

明日もお会いできるのが楽しみです。

おわりに

今回の3つのエピソード。
何気ない日常の本当にささいな出来事。
それでも僕にとっては
忘れることのない大切な思い出になりました。

それぞれに共通するのは『真心』

人と関わる中にも真心込めて
自分にも相手にとっても
いい瞬間が少しでも作れたらと思います。

読んで下さった方にも
明日も良いことがありますように!

真心込めて書きました♪

いつもありがとうございます!
それではまた明日!

☆写真の右側が大好きな守衛さん♩

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