幸せを感じる不思議な共通点

ファミマのイートインスペースで、昼ごはんを食べました。

 

定員さんがなぜか、お客が自分で入れるはずのコーヒーを入れてテーブルに運んでいた。

 

なんでかなぁと思っていると、隻腕のかなり小柄なおじいさんがふらふらしながら、席に移動していた。右腕が肩から先全部なかった。

 

セルフでコーヒーを入れてるお客さんの横を通るとき、隻腕のおじいさんが、ごめんなさいねと謝っていたが、そのお客は優しく受け答えをしていた。

 

先に座り、店員さんが運んでいたコーヒーをすすり、なんとも言えない嬉しそうな表情で味わっていた。

 

そのあとまた店員さんが、レンジでチンした親子丼をおじいさんに渡していた。

 

おじいさんは、店員さんに一生懸命、お礼を伝えていた。

 

嬉しそうに、親子丼をほおばっていた。

 

とても幸せそうに見えた。

 

似た光景を思い出した。

 

定食屋に来た、盲目のおじいさん。

 

魚の定食を食べていたと思うが

目が見えないのは、旗から見ててもわかったのだが

とにかく幸せそうに食べていた。

 

ここに共通点があるように感じた。

 

一見、あたり前に思える大切なものを失った人は、小さなこと、いろんなことに感謝できるのではないか。

 

右腕がない。

 

目が見えない。

 

一見、あたり前に見える大切なものを失った人には、あたり前に思えることに感謝できる心があるのではないだろうか。

 

僕は、大事な子どもに会えなくなった。

 

あたり前にいるはずの存在を失っている。

 

感謝できることが圧倒的に増えたのはそれから。

 

会える時がいつ来てもいいようにとの思いはまったく消えませんが、腕のないおじいさんが、幸せそうな姿を見て、幸せに生きるヒントがあるように思えた🌸

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