一度自分を否定してみる

一度、自分のやり方を否定してみた。

体育教師として20年目の今

このやり方で本当にいいのか疑ってみた。

 

時間を守り授業開始。

規律面はこだわる。

個人の授業評価を共通理解。

 

短時間の効果的な練習。

技術練習とゲームをつなぐ短時間の実践練習。

その後、試合をする。

 

片付けや個人記録もスムーズ。

楽しみながらみんなと仲良く、いい汗をかき授業が終わることが多い。

 

先日も僕の体育の取り組みを、同僚の先生にほめていただいたばかり。

 

でも、直感的にこのままではいけないと感じた。

 

それに従い、今までのやり方を全部否定してみた。

 

本当に、この生徒たちが幸せに生きていく力を育めているのか。

 

本当に、自分たちだけでスポーツを楽しむ力がついているのか。

 

本当に、この子たちが、わが子だったとしたらこれで十分だろうか。

 

極端かもしれないが、今まで一度もやったことのないやり方に行き着いた。

 

「自分たちで全部やらせてみる」

 

丸投げにはしない。

 

今まで以上に、僕の力量が問われる。

 

できる限り少ない言葉でスタートする。

何を話すか。

何を話さないか。

 

今日の授業の中で、全体にほめるポイントは何か。

今日の授業の中で、個人をほめるポイントは何か。

 

質問するなら何か。

どの質問が最も主体性を生むか。

その問いが、どこまで広がりや発展を生み出すか。

 

何もしてないようでいて

何もかも背負っている。

 

責任重大。

 

萎縮しない。

 

だからこそ、そこを面白く。

 

ドキドキするけど、ワクワクする。

 

生き生きとした表情もあれば

課題や問題が発生し表情がくもる場面もある。

僕に質問してくる者もいれば

僕に提案してくる者もいる。

 

全部いい。

 

社会に飛び出す前にできる限り、経験しておいた方がいい。

 

わが子にもそうさせたい。

 

今までのやり方を全部否定して、新しいチャレンジ。

 

大変だけど、大変楽しい🌸

 

 

 

 

 

 

 

 

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