マズローの5段階欲求を体感して学んだこと

心身の安全。

命を守れる環境でなければ自己実現のための欲求までたどり着かない。

 

言い換えれば、自分のやりたいことを実現するためには、心身の安全、命を守れる環境下にいることが必要ということ。

 

さらにわかりやすく言うと、今回言いたいことは、

『心身ともに健康で、お金があるうちにやりたいことを見つける』

ということ。

 

 

 

僕は現在42歳。

40歳の時に教員(公務員)を退職。

41歳の時に退職金がすべてなくなった(笑)。

 

お金が無くなっていくときの精神状態は本当に良くない。

やりたいことを探そうとか、自分に向いている仕事はなにか。そんな考えや意欲は見事なくらいなくなっていった。

 

今、国から融資を得て、駆け出しの事業と副業で収入を得ている。だから、心身の安全を確保し、お金もまだ残っている。なんとか頑張れば、無収入でも1年は生き延びることができそう。

 

この環境は人間らしく生きていくためには絶対に必要。

 

マズローの5段階欲求の一番下の生理的欲求、安全の欲求を満たせなくなる状況。すなわち、お金が無くなって生きていけるかわからなくなる、心身共に不安でどうしようもない状況を経験できた。

 

だからこそ言えるのは、若いうちに、学生のうちに、やりたいこと。つまり自己実現する成功体験や、自己実現したいことを見つけておく必要がある。

幼少期、小学生、中学生にどんどんチャレンジさせることが大切になる。

 

問題なのは、今の日本はその逆をやろうとすること。

 

大人が子供の挑戦を止めてしまう。

 

そうしたくなる気持ちもわかる。

 

しかし、僕たちがしている苦しい思いを無理に若い世代にさせる必要はない。

 

社会に出る前に、大人になる前に、自分自身で動いて自己実現する経験を積ませてあげること。

自分がやりたいことを見つけさせてあげられるように大人も学校も社会も努力していかないといけない。

 

これから世界恐慌に匹敵する不況が来ると言われている。

追い込まれる前に少しでも早く、安全が確保できているうちに動き出す。

 

『心身ともに健康で、お金があるうちにやりたいことを見つける』

 

そういう人が一人でも増えることを願っています。

 

心身ともに健康でなくなっても。

お金が無くなっても自己実現することはできる。

希望を失う必要は絶対にない。

そのことを補足したうえで、今回の話は終わりますね!

 

今日も、読んでいただきありがとうございます^_^🌸

 

 

 

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