コンビニ人間

以前読んだ

コンビニ人間。

村瀬沙耶香さんの作品。

 

まるでロボットのような働き方。

工場ラインの歯車の1つ。

そんな生き方への問題提起させてくれる内容だったと僕自身は捉えています。

 

否定するのではありません。

疑問や違和感を書くだけです。

 

日常生活でそんな人が

本当に増えている気がする。

 

僕自身そうだった。

 

高校で教員をしていた時

「なぜこの髪型がダメなのか」

「なぜこの靴下がいけないのか」

学校のルールがあったが、その理由を僕自身納得して、説明できる所まで落とし込んで、生徒に説明できていないことがいっぱいあった。

 

「ルールだから」

「ルールは守りなさい」

 

日本人である僕らしい考えでもあった。

 

居酒屋で待合わせ。早めについたので、営業時間より前でしたが、座って待たせてもらえませんかと聞いた時も、「ダメです。」参考までに理由をたずねてみましたが、「一応、決まりなんで」ということだった。

 

電車の中で、電話は禁止されている。僕は理由がいまだにわからない。電車で友達同士楽しそうに話すのはよくて、周りに配慮しながら電話で話す大事な仕事は禁止される。不思議だなと思うのは僕だけだろうか。

 

ニューヨークにある、ヤンキーススタジアムの球場スタッフ。

球場内で子どもを肩車しているお父さんに声をかけていた。わざわざ僕は、その理由を確認しにいった。

「もし楽しみに来てくれた子どもがもしケガをさせてしまったら悲しい。それは私たちの責任なんです。」と話してくれた時はスゴく納得した。

 

ネパールでの国際ボランティア。各国から集まったメンバーと初めてのミーティング。現地スタッフからの説明に対して、ドイツから来た青年は、納得するまで質問を繰り返していた。

 

人に言われたことを、疑いもせず、まるでロボットのような生き方をする時代から変わる時が来たのかもしれない。

AI時代にもたらす変化は、ひとりひとりがますます主体的に生きようとする、心の変化であり、生き方の変化となることをまず、自分自身に期待したい🌸

 

 

 

 

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