【2歳半で心肺停止】

僕の母子健康手帳。

母のメモが書いてある。

 

『白目を向き、カチンカチンになり、放尿』

 

笑えない(笑)

 

よく書いたなぁって思わず突っ込みたくなる。

 

当時の状況はこんな感じ。

白目を向き、カチンカチンになり、放尿している僕。

 

たまたま幼稚園が休みだった3つ年上の兄が

「おかぁーさーん。けんじが変やよ。」

 

飛んできた母が僕の異変に気づき、すぐに車で近くの小児科へ。

 

途中、信号赤になりかけてたけど、突っ切ったらしい。

ここで止まってたら僕は本当に死んでたかもって。

 

そのあと、お医者さんが、心臓マッサージをしてくれて一命を取り留めたんだそう。

 

そう思うと本当に不思議です。

生きてることだけでありがたい。

 

あそこで僕の人生は終わっていたのかもしれない。

 

今まで出会ってきた人たちに、誰とも出会うことなく、僕は出会うこともなく、話すこともなく生涯を終えていたかもしれない。

 

嬉しいことより、辛いこと、苦しいことの方が圧倒的に多かった僕の人生。でも、それこそが、振り返れば全部最高だったと思える僕の人生には絶対に欠かすことのできないかけがえのない出来事。

 

本当に助けてもらえてよかった。

 

今生きてることに感謝。

 

無事に心肺蘇生をして生き返ったから、どれだけでも笑い話にできています。

 

僕にも大事な娘がいます。

 

その時の母の心境を考えたら、無事でよかったと心から思います。

 

いただいた人生。

助けてもらった人生。

 

思いきり人の役に立って

思いきり人生を楽しみたい🌸

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