【タンザニア】タクシーの常識を疑え!恐怖で学んだ2つのこと

【タンザニア】タクシーの常識を疑え!恐怖で学んだ2つのこと

みなさんにとってタクシーはどんな乗り物ですか?

電車やバスに比べると
だいぶ値段も高い。

その分きれいで
行き先も融通が効くし
便利な乗り物ではないでしょうか。

わかりやすいイメージは

『便利・安全・わりと高級』ではないでしょうか?

今回はタンザニアで出会ったタクシーを
ご紹介します。

☆ダルエスサラーム国際空港f:id:k-y-s-20120421:20171025191703j:image

【利用の目的】
宿からダルエスサラーム空港へ行くために
利用しました。約10㎞。

【料金】
40000シリング(約2000円)
※タンザニアではやはりかなり高い

【シートベルト】

なし。

かなり道が混んでいて危険を感じた。

シートベルトを締めようとするが
そもそもシートベルトがなかった。

その代わり
上の捕まる部分で
安定した姿勢を保とうと試みた。

【上の捕まる部分】

ある。

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しかし、片方外れている。

ずっと揺れる。

むしろ動揺して揺れは大きい。

シートベルトの代わりにつかんだので

心のダメージは結構あった。

真面目に捕まろうとしていた自分が

心なしか悲しかった。

夏場で緊張もあり
暑く感じたので窓を開けようとした。

【窓】

開かない。

開ける装置が丸ごとない。

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ここはアフリカ・タンザニア。

潔く観念した。

もう逃げ場はない。

むしろドアが開くのかすら
心配になってきた。

不安に追い討ちをかけるかのように
雨が降ってきた。

結構強くなっていく。

心を落ち着かせようと外を見る。

どこか違和感を感じた。

ん?

救急車…?

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アフリカに日本の救急車?

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窓の外すら僕を混乱させる。
もう逃げ場はない。

この運転手さんを信頼するしかない。

そう信じて運転手を見ると
渋滞にキレまくっている。

ダッシュボードを叩きまくり
イライラがエグい。

キレすぎて窓から唾を吐いていた。

さらに雨がひどくなる。

アフリカ特有のスコールのようだ。

頼みの綱の運転手を見ていると
なんだか様子がおかしい。

窓からしきりに顔を出しながら
猛スピードで運転している。

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渋滞が終わったし
顔を出す必要はない。
外は雨が凄いし。

フロントガラスは水滴で全然見えない。

なぜワイパーを動かさ…

ワイパ…

ワイパーがないっ!!!

軽く立ち上がって確認したけど

ワイパーらしきものがない。

フロントガラスから前は
大雨で何も見えない。

モザイクよりひどい。

そしてハンドルの前に頭がないのがおかしい。

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運転手さん頼む。

ゆっくり行ってくれ。

こんな所で死にたくない。

いや、ボロボロのタクシーが原因で
死にたくない。

『あいつボロボロのタクシーが原因で死んだらしいよ』

ってマジで言われたくない。

窓から顔を出しながら、猛スピードで突っ走る運転手。

ぬぉぉぉ!!!

死ぬーーー!!!

ガチで笑えない。

しかし、ここはアフリカ、タンザニア。

日本じゃない。

受け入れよう。

他の国の文化を受け入れよう。

僕はもう笑うしかなかった。

笑う門には福来る。

頼んます

左手にようやく空港が😍

命からがら無事に到着。

長かった。

とにかく無事についてよかった。

ありがとう運転手さん。

おかげさまで、僕は今も元気にやっています。

タクシーの利用方法

○タクシーは乗る前に装備を確認すること。

○笑うといいことがある。

きっと♥

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